顔の傷消しにも有効?

真皮まで届いた傷は消せないので…

幼い頃、何かが顔にぶつかって鼻の下の皮膚がぱっくり切れてしまい、その場所が白い傷跡となってしまいました。ずっと気になっていてどうにかしたいなと思っていたものの、こういう傷を消す方法がよくわかりません。

そこで、トレチノインで傷を薄くできないのかなと思い調べてみると、改善する場合もあるそうですが、これで治るのは、表皮(角質層)の場合のみだそうです。

それ以上深い場合は難しい。
特に、真皮まで傷が到達しているような場合だと、トレチノインではどうしようもできないという事を知りました。

ニキビ治療などには、トレチノインでも十分大丈夫ですが、これは、ニキビが表皮で起こるからであって、そこより深いところにある表皮まで切れて傷ができている場合は、薬ではどうしようもなくレーザーでも難しいそうです。

実際に美容皮膚科の先生と相談していた時に聞いたことで、おそらくこんな内容だったと思いますが、傷によっては、一度切開してギザギザに縫って目立たなくするなどの方法が有ったり、自分の血液を採取して、何らかの処理を施した後に、傷跡の下に注射して組織を回復する方法などもあるそうです。

でも、どちらも、結構な費用がかかるそうです。
傷自体は、そんなに大きくも無く、ただ白い線が目立つ感じなので、方法によっては、改善するどころか傷の範囲を広げてしまいかねません。

なので、結局は、どの処置を選ぶかは本人次第という事らしいですが、真皮まで届くレーザーを使って皮膚の代謝を促し、傷が目立たなくする方法が妥当なようでした。

これも、やり方によっては、一度に結構な費用がかかるそうですが、もしも、気になる傷跡ある場合、特にケロイド状ではなく、細くくっきりしているようなものの場合は、最新のレーザー治療器のある美容皮膚科に相談してみるのが良いと思います。

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